特別診察枠の開設
体温が37.0℃以上ある方は、
12:30以降、午前診療の皆様がご帰宅されてから午後の診察時間前までに
特別診察枠を開設し、防護着着用など感染防止策に乗っ取った診療を行っています。
特別枠診察終了後は必ず徹底した消毒を行ってから、午後の診療を開始しています。
翌日通常診療予約の方へ、
症状確認のお電話
院内換気
診療時間中は常時窓を開け、換気を行なっています。
定期的な院内アルコール消毒
前述の検査にて、FEV1/FVCが70%未満であった場合、気管支拡張薬による治療を行います。
この薬を投与しても、閉塞性障害が改善しない方は、COPDと診断されます。
(一方、閉塞性障害が改善した場合には、ぜんそくである可能性があります。)
全スタッフのマスク着用/
ビタミンD・ビタミンCサプリメントの
服用による感染予防
全スタッフのこまめな
アルコール消毒、手洗いうがい
患者様用アルコールを設置し
手指消毒へのご協力をお願いして
います
● 気管支喘息、COPDなど呼吸器疾患をお持ちの方
● 糖尿病や高血圧といった生活習慣病をお持ちの方は、
感染後の重症化リスクが高くなることが分かっています。
きちんと定期的に通院を継続して頂き、しっかりと治療を受けて頂くことが大切です。
スタッフ一同、皆様の健康へ貢献させて頂きます。
*当院では、感染予防のため、分子栄養学を用いた免疫力アップの方法をご提供させていただいております。
ご興味のある方はお気軽にスタッフへお声がけください。